【革の縫い方】:レザーボックスの作り方&縫い方

【革すくい縫い:方法】:レザーボックスの作り方&縫い方

今回は、革と革を45度の角度で縫い合わせて、
レザーボックスを製作していく革の縫い方を工程順に動画で紹介していきます。

 

【革すくい縫い:方法】:レザーボックスの作り方&縫い方

 

動画を見れば、一目瞭然で、すぐわかるかと思いますが

 

レザーの一辺を45度の角度にカットした2枚を90度に合わせて、
【通称:斜め45度ステッチ】で縫っていきボックスを作っていきます。

 

この【斜め45度ステッチ】は、レザーボックスなどの箱モノを製作する際に
最も活用される革の縫い方です。

 

一辺から、隣の一辺へ縫い移るときが『重要な革の縫い方ポイント』で、
それをマスターしたら、色々なレザーボックスを製作し楽しめると思います^^♪

 

 

今回は、わかりやすいように、たまたま部屋にあった「ルービックキューブ」を
入れるケースを作りましたが、小物入れや、ティッシュケースなど

 

作る人によって色々なアイディアが沸いてくると思うので、
ぜひ、チャレンジしてみてください^^♪

 

 

動画内で色々とポイントを話していますが、実際に自分で体験しながら、
自分なりの縫い方を覚えていくのが良いかと思います♪

 

それでは、動画:『レザーボックスの作り方&縫い方 』
どうぞご参考くださいませ♪

 

 

●【革すくい縫い:方法】:レザーボックスの作り方&縫い方<前編>

 

 

●【革すくい縫い:方法】:レザーボックスの作り方&縫い方<後編>

 

 

 

また、上で紹介した動画内でも、【革すくい縫い:方法】:レザーボックスの作り方&縫い方
テクニックに関する重要なポイントを色々と紹介していますが、

 

当サイトの『姉妹サイト』、【動画】で簡単♪レザークラフト倶楽部では、
動画で紹介しきれなかった細かい部分も画像を使って解説しているので、

 

ご興味のある方はチェックしてみてくださいね^^♪

 

 

 

【革すくい縫い:方法】:レザーボックスの作り方&縫い方

 

 

 

 

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