【革の縫い方�E】：クロスステッチ-２の縫い方

今回は『クロスステッチ＜パート２＞』という
２本針でバッテン模様に縫っていく【革の縫い方】を紹介します。

『クロスステッチ』は、一枚の革でモノを包み、
縫い締めていく際などにメリットが発揮される縫い方といえます。

また、『クロスステッチ』は、「車などのレザーハンドル」を縫う際にも
頻繁に活用されている縫い方なので、ご存知の方も多いかと思います。

その他にも、レザー作品の「ワンポイントアクセント」にも
ピッタリな縫い方ですので、ぜひ、チャレンジしてみてください＾＾♪

動画内で色々とポイントを話していますが、実際に自分で体験しながら、
自分なりの縫い方を覚えていくのが良いかと思います♪

それでは、動画：『クロスステッチ-２の縫い方 』を
どうぞご参考くださいませ♪

●クロスステッチ-２の縫い方

また、上で紹介した動画内でも、【クロスステッチの縫い方-�A】
テクニックに関する重要なポイントを色々と紹介していますが、

当サイトの『姉妹サイト』、【動画】で簡単♪レザークラフト倶楽部では、
動画で紹介しきれなかった細かい部分も画像を使って解説しているので、

ご興味のある方はチェックしてみてくださいね＾＾♪

【クロスステッチの縫い方-�A】

【革の縫い方�D】：クロスステッチの縫い方

【レザークラフト初心者】も動画を見ながら、クロスステッチの革の縫い方を学んでいきましょう♪

【革の縫い方�F】：W-クロスステッチの縫い方

【レザークラフト初心者】も動画を見ながら、Wクロスステッチの縫い方を学んでいきましょう♪