【革包丁の砥ぎ方:裏押し&裏出し&裏切れ&裏スキ】の調整法
【革包丁の研ぎ方:裏押し&裏出し&裏切れ&裏スキ】など、
包丁の基準面をつくる調整法を動画で紹介していきます♪ 購入したばかりの革包丁は、ビックリするほど切れない包丁が多く、 初めて革包丁を使うレザークラフト初心者が戸惑ってしまう事があります。 ドント自身もレザークラフトをやり始めた当初に革包丁を購入しましたが、 2〜3日後には、カッターナイフを使ってました(笑) その頃は、知らなかったんです。。 【刃物は研がなきゃ切れない】ってことを。。 これは、ほとんどの刃物にいえることだと思いますが、 刃物を購入した後、一番最初にする事といえば、 やはり、きちんと包丁を研いでベストな状態に調整する事です。 ただ、ある程度、刃物を扱い慣れている方には当然のことでも、 刃物のことを知らないレザークラフト初心者の方には、 まったくもって初めての工程も多く、 なかなか刃物をスパッと切れるように調整するのは難しいと思います。
包丁の切れ味は、きちんと刃裏が整っているかどうかが肝心カナメです! ぜひ、道具箱で埃をかぶっている革包丁がある人は、 スパッとカットできる切れ味の良い革包丁に変身させてみてください! それでは、第二弾となる【革包丁の研ぎ方動画A】をご覧ください♪ 【革包丁の砥ぎ方:裏押し&裏出し&裏切れ&裏スキ】の調整法
また、上で紹介した動画内でも、【革包丁の砥ぎ方:裏押し&裏出し&裏切れ& 裏スキ】の調整法テクニックに関する重要なポイントを色々と紹介していますが、 当サイトの『姉妹サイト』、【動画】で簡単♪レザークラフト倶楽部では、 動画で紹介しきれなかった細かい部分も画像を使って解説しているので、 ご興味のある方はチェックしてみてくださいね^^♪ 【革包丁の砥ぎ方:裏押し&裏出し&裏切れ&裏スキ】の調整法&テクニック |