動画を見れば、一目瞭然で、すぐわかるかと思いますが レザーの一辺を45度の角度にカットした2枚を90度に合わせて、 【通称:斜め45度ステッチ】で縫っていきボックスを作っていきます。 この【斜め45度ステッチ】は、レザーボックスなどの箱モノを製作する際に 最も活用される革の縫い方です。 一辺から、隣の一辺へ縫い移るときが『重要な革の縫い方ポイント』で、 それをマスターしたら、色々なレザーボックスを製作し楽しめると思います^^♪ 今回は、わかりやすいように、たまたま部屋にあった「ルービックキューブ」を 入れるケースを作りましたが、小物入れや、ティッシュケースなど 作る人によって色々なアイディアが沸いてくると思うので、 ぜひ、チャレンジしてみてください^^♪ |